接客業は展示会コンパニオンに限らず、いろんな分野に多数ありますよね!
接客業は昔からとても人気で、初めてお仕事するときはドキドキとワクワクが入り混じると思います!
しかしミスやクレームにつながってしまうと、気持ちもやる気も下がってしまいます…。
そこで!本日は接客するうえで避けるべきワードをお伝えいたします!
まずは言葉から、クレームを回避していきましょう!
①しらない
人は突き放された言い方をされると拒絶されたと本能的に思ってしまいます。
知らないことは担当者に必ず確認に行きましょう。
②分からない
初めての場所・商品は分からないことも多いと思います。
接客業はお客様の窓口でもあるので、難しいことまで質問してきます。
分からないで終わらすのではなく、担当者に必ず確認に行きましょう。
③出来ない
お仕事に慣れるために、いろんなことを任されたり頼まれることもあります。
ステップアップのチャンスです。
前向きな姿勢で取り組んでいきましょう!
④初めてです
実は『初めてです』という言葉は相手を不安にさせるパワーワードとなり、自分の印象を下げる言葉となります。
例えば美容院で、『実は初めてお客様の髪の毛を切るんです』と言われたとき、上手に切ってくれるのかと心配になりませんか?
お金を支払っている以上、プロとして対応してほしいと思います。
お客様も同様です。誠心誠意対応しましょう!